
黒・白・茶・白・無地と順番に色を入れていっただけ。5層がきれいに直線になる出来とは程遠い。
いちおうお教室では、生地を型入れするとき、カップから注ぐときに直接ではなく、ゴムべらなどで受けて、生地を薄く幅広にひろげ、できるだけ静かに静かにそーっと、少しずつ注ぐ先生の手つきを目撃し、
「なるほど、丁寧な作業とはこのことを言うのだ」、などと内心感激していたのですが。
手つきだけは真似たつもりでしたが、固まった石けんをカットしてみれば、スイングする断面がまあ、弾むこと弾むこと;;
青で作ったら楽しかったかも。「波濤を越えて」ってかんじで。
奥の石けんなんか、黒と茶色、サーフィンの形みたいに色が1か所、上がってしまっている。できるだけ生地の近くで別の色を落としたいあまりにゴムべらを下げ過ぎ、生地がくっついてしまった。焦ってゴムべらを離したらスイングしてしまったという;;
黒・茶色・白の色づかいだけど、とってもガーリーな出来に仕上がったと思います。
そして石けんの切り口がツヤツヤなのには少なからず驚いてしまった。いつもはもう少しマットな切り口の仕上がりが多い。
竹炭パウダーは黒に淡いグレーに濃いグレーに、他の色を使うときにもほんの少し使うと色目に変化が出るし、清浄・毛穴対策に有効な天然素材だし、石けんの模様にコントラストつけるのに便利なのでご愛用の素材です。
色づけのオプションの量は、欲張りすぎずそこそこにとお狂してで習ったので、せいぜい控えめに使っていたのですが、今回はとにかく黒を濃くしよう。真っ黒にしよう、と多めに入れたのがよかったのかなかなあ。ココアパウダーも二酸化チタンも大胆にたっぷり入れてしまったし。
柿渋は、欲張って入れると一発なんですよ。トレースが超早くなるし混ぜるとまだらになるし石けんの固まりが極端に遅くなり、失敗の連続の日々をくやし涙ですごしたこともありました。
竹炭は、いけると見た!
■4色レイヤー石けん(380gバッジ、517ml)
【作成日 2018.8.16 解禁日 2018.9.13】
オリーブ油 152g(40%)
パーム油 114g(30%)
ココナツ油 76g(20%)
グレープシード油 19g(5%)
ヒマシ油 19g(5%)
苛性ソーダ 51g(鹸化率92%)
精製水 99g(水分26%)
オプション 竹炭パウダー、ココアパウダー
二酸化チタン、ROE
香り ティートリー、ファーニードル