これが教科書!完全版!これさえ見れば安心・完璧な手づくり石けんの作り方の徹底ガイドです!

石けんつくってみませんか。

手作り石けんのブログをのぞき、作ってみたい!のあなたに贈ります。ポイントを押さえれば簡単に作れます。作り方を詳しく。

お教室に行かなくても大丈夫!顔や体の他に、シャンプー用の石けん、犬用の石けん、廃油石けん、みんな基本は同じです。

初心者さんでもこれだけ見れば完璧!の手作り石けんづくりのマニュアルです。

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縦モールドの矢羽根模様の石けん202006

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前に作った同じ作り方の

 

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 がなかなかうまくできてご満悦。そして、仕切りを使った縦型モールドの石けんって、できあがりがせいぜい5~6コしかできないので、人さまに差し上げたりしてすぐになくなってしまう。もう1度作ろう。前回はピンク&グリーン、今回はピンク&ブルー。

 

8分割の仕切りを使い生地を注ぎ込み

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しずしずと仕切りを抜くと…色生地が、引っ張られてしまった…。

普通に8色石けんを作るには

 

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ジ・エンドのシチュエーションです。

 

色(ピンクとブルー)が盛大に仕切りにくっつき、色と色の境目も盛大にたわんでしまった…。

が、模様付けするんだから…落ち着け、落ち着け、と自分に言い聞かせ、スティックを差し込んでまず縞模様の横方向に2往復、縦方向に2往復。

カットするときは、モールドの上の方は色がついているから横カット、下の方はどんな模様が出るのかなあ、の好奇心から縦カット。

縦カットも、模様としては悪くもない気がする。下の弧を描いている部分をカットすれば、森の中みたいなかんじになるぞ。

 

スイートアーモンド油メインのオイルレシピの石けんは、いつも作っているオリーブ油メインのレシピと比べ、使用感が段違いにマイルド。シアバターがちょっと入っているのも関係しているのかもしれない。

マイルドはマイルドでまことに結構なのですが、裏を返せば泡にコシがなく、乳液をホイップしたような泡です。好みは分かれるかもしれない。

オイルが変われば泡は変わる。は石けんづくりが長くなるほど、肌で感じられる。

ウチのお風呂は循環式なので、ボイラーを傷めないため、使える入浴剤が限られてしまう。手作り石けんでボディケア、がんばろう!

 

 

コールドプロセス製法の石けんで購入しやすいものを集めました
  → コールドプロセス製法の市販・販売中の石鹸のおすすめ 一覧

 

■縦モールドの矢羽根模様の石けん202006(440gバッジ、598ml)
【作成日 20.6.9 解禁日 2020.7.8】

スイートアーモンド油     176g(40%)
パーム油           132g(30%)
ココナツ油           88g(20%)
シアバター           22g( 5%)
ヒマシ油            22g( 5%)

 苛性ソーダ    59g(鹸化率92%)
精製水     114g(水分26%)

 オプション カラージェル(レッド)、ラピスラズリパウダー、ROE
香り パルマローザ、パチュリー、シトロネラ

虹色(7色)石けん202006

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時々作って自分の腕試しにしている7色石けん。 

7分割の仕切りを使い、150mlの紙コップに7色の色材を用意し、100mlのカップに移し替えてコップの角を折り、生地が少しずつ出るようにして7色を順番に少しずつ注ぎ込んでいく…。色を間違えないように注意しなければなりません。

じっくり型入れしていくと10~20分はかかってしまう。トレースがゆるめのときは仕切りを抜くのもしばらく待って、できるだけモールドを揺らさないようにきをつけて温冷庫へと。

仕切りの下からどうしたって色生地はにじんでくるから、カットは横カット。

まあああ色にじみは出さずにできたものの、ラインが微妙に踊っていたり、7色の色の幅が均等になっていなかったりと、できあがった石けんみて、自省の念にかられますけど、まあまあうまくいきました。

スイートアーモンド油の3リットルボトルと、シアバター1kgをいただいた。スイートアーモンド油もシアバターも肌に優しい、ハイクオリティなオイルとバターだけど、石けんに惜しげなく使うにはコスト高になってしまうし、先生じゃあるまいし、種類を増やしすぎると使い切るのも大変なんで、手を出さないでいたのですが、今回は棚からボタモチ! シ

シアバターは、夏の石けんづくりにはありがたい。夏の石けんは、固まるのが遅く、せっかちな私は24時間後に型出しして、角がぐずぐずにくずれてしまったりしていた。

(一方、固まりすぎると型から出すにも死力を尽くさなければならず、匙加減は難しい)

24時間後に、するっと出てきました。

 

 

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■虹色(7色)石けん202006(740gバッジ、1,007ml)
【作成日 20.6.9 解禁日 2020.7.8】

スイートアーモンド油 296g(40%)
パーム油       222g(30%)
ココナツ油      148g(20%)
シアバター       37g( 5%)
ヒマシ油        37g( 5%)

苛性ソーダ  100g(鹸化率92%)
精製水     192g(水分26%)

 オプション カラージェル(レッド)
      ラピスラズリパウダー
 酸化鉄黄、
      二酸化チタン、ROE
香り パルマローザ、パチュリー、シトロネラ

 

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パステルカラーのレイヤー石けん(Bramble Berry® Gentle Quick Mix 使用)

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はるばるアメリカから届いたオイルミックス、オイルは55オンス、1500gあまり。をいっぺんに使い切り(半端に残すと計量とかがめんどくさい)3バッジの石けんを作り、残った生地を小さい縦型正方形モールドに落とし込んだリクレイム石けんです。何回も同じような石けん作ってる。

 

今回使ったGentle Quick Mixは、パームフリーのオイルミックス。パームのかわりに、バターを使って固さを出す。

 

日本だったら、絶対シアバターが入りそうな気がするんですが、マンゴーバターなんですねえ。お国柄かしら。それに、3%しか入っていない。ちょっと、バターを入れたがゆえの特徴を感じ取るには、少なすぎる。

キャノーラ油が1/3も入っている。ドラッグストアで安売りしてるキャノーラ油で石けん作ったことあります。型入れしたあと、固まりやすい。泡立ちはいい。そして泡がへたりやすく、モコモコ泡立たず、泡切れがいい。ただしハイリノールなので酸化が異常に早く進む。

石けん材料にハイリノールを使うとは思われず、ハイオレックのキャノーラ油なんでしょうし、日本の材料店ではおよそ見かけない素材。

と、レシピはネットでググって翻訳かければすぐわかるけど、日本で再現するにはハードルが高そう。

と襟を正し、4つのオイルミックスを使い終えました。

私は数を作るので、オイルミックスはコスト高になってしまうため、日本で購入したことはないのです。

が、自分の使いたい分だけ石けんを作りたい方なら、苛性ソーダだけ購入すれば、使い残しのオイルをもてあますこともないし、ムダにならない。計量の手間はいらないし、便利だろうなあ。を毎回実感しています。

 

 

 

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■パステルカラーのレイヤー石けん
(Bramble Berry® Gentle Quick Mix 使用)
(1,530gバッジ、2,082ml)
【作成日 2020.5.6 解禁日 2020.6.4】
           (4バッジのうち4)

ココナツ油    505g(33.0%)
キャノーラ油   505g(33.0%)
オリーブ油    416g(27.2%)
マンゴーバター   46g( 3.0%)
ヒマシ油      43g( 2.8%)
ビタミンE油    15g( 1.0%)

 苛性ソーダ  203g(鹸化率92%)
 精製水    397g(水分26%)

 香り ラベンダー、ゼラニウム、パチュリー

4色レイヤー石けん(Bramble Berry® Gentle Quick Mix 使用)

4color-layer-soap20200506

 すごく簡単にできます。

モールドの両端から色付けした生地を注ぎ込むだけです。

仕切りを入れて型入れしたあと仕切りを抜けばパキっと境目の線は出るのですが、あえてやらずに、どんなかんじの仕上がりになるのかなあ、とやってみた。

単純に2色じゃつまんないしな~と、青とピンクを一気に注ぎこみ、続いて無地と青を一緒に注ぎ込み、イエローでフタしてある。

自分的には均一に注ぎ込んだつもりでしたが、明らかに青がピンクと無地を押した形にできあがっている。

青はもとからピンクと無地よりも量が多めだから、注ぐ力は同じでも、出てくる勢いが違ってきてしまったのでしょう。

パステルっぽく仕上げようか、と赤・青・黄の色材には二酸化チタンの白をちょっと混ぜてある。

透明感は消えてしまうので、無地との色の質感との落差が大きい。

青-赤、青-無地、とせず、青-赤、青-黄とし、無地でフタをするデザインにすればよかったかなあ、とカットした石けんの断面を見ながら後悔している。

横のレイヤー模様は、最初の生地を入れ終わってから次の生地をなるべくそーっと置いていくことで2色石けんになるのですが、

時短を狙うのであれば、この石けんのように両端から一気に入れてしまうのもいいかもしれない。

上乗せレイヤーだと、私の腕だとどうしても境目のラインが微妙になる。

 

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一気に2色、入れてしまえば偶然の産物ではありますが、きれいな線になりますね。

王道でいけば、「はちみつとオートミール」とか「黒糖とオートミール」石けんなどは手作り石けん本でも見かけるオプション素材です。

手作り石けんは海外発のハンドメイドクラフトなので、日本の素材でいけば、米ぬかなんかも使える。

 

 

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■4色レイヤー石けん(Bramble Berry® Gentle Quick Mix 使用)
(1,530gバッジ、2,082ml)
【作成日 2020.5.6 解禁日 2020.6.4】
           (4バッジのうち3)

ココナツ油    505g(33.0%)
キャノーラ油   505g(33.0%)
オリーブ油    416g(27.2%)
マンゴーバター   46g( 3.0%)
ヒマシ油      43g( 2.8%)
ビタミンE油    15g( 1.0%)

 苛性ソーダ  203g(鹸化率92%)
 精製水    397g(水分26%)

 オプション ラピスラズリパウダー
            カラージェル(レッド・イエロー)
   二酸化チタン
 香り ラベンダー、ゼラニウム、パチュリー

竹炭のコンフェッティ模様の石けん(Bramble Berry® Gentle Quick Mix 使用)

bamboocharcoal-palmfree-soap20200506

アメリカの手作り石けん材料ショップ、Bramble Berryのノンパーム・パームフリーのオイルミックスを使って作った石けんです。

 

www.brambleberry.com

 

Bramble Berryのオイルミックスは

  • Basic Quick Mix(基本のレシピ)
  • Swirl Recipe Quick Mix (模様付けしやすい、トレースがゆっくりのレシピ)
  • Lots of Lather Quick Mix(泡立ち重視のレシピ)
  • Gentle Quick Mix(パーム油を使わないレシピ)

と4種類ある。

知り合いの方が、わざわざスーツケースに詰めて日本に持ってきてくださった。

貴重品なのです。次いつお目にかかれるのかわからない。

なので、今までに作ったアメリカからやってきたオイルミックスで作った石けんをカットした切り落としをコンフェッティにして埋め込みました。

横カットと縦カットで模様も変わります。

埋め込んだコンフェッティの色がはっきり見えるよう、色を付けなければ、と絶対ハズレない竹炭の黒を選び、生地の流れが見えるよう、はなはだいいかげんに混ぜ、ザーッとモールドに流し込み、取っておいた切り落としコンフェを差し込んでいく。リクレイム石けんのバリエーションとも言える。

トレースがゆるいと、差し込んだコンフェが倒れてくるんですよね~。

そしてまんべんなく差し込んでいかないと、差し込んだ分、モールドの中の石けん生地がもりあがるから、高さが違ってきてしまう。ダンダン!! と台に落とすと、立っていたコンフェが倒れてしまうし。

気をつけたつもりでしたが、縦カットした石けんを見てみると、傾いている。

切り落としじゃなくて、コンフェとしてキッチリ、大きさをそろえてカットすれば、模様はもうちょっと垢抜けるんでしょうね。

 

 

コールドプロセス製法の石けんで購入しやすいものを集めました
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■竹炭のコンフェッティ模様の石けん(1,530gバッジ、2,082ml)
【作成日 2020.5.6 解禁日 2020.6.4】
           (4バッジのうち2)

ココナツ油    505g(33.0%)
キャノーラ油   505g(33.0%)
オリーブ油    416g(27.2%)
マンゴーバター   46g( 3.0%)
ヒマシ油      43g( 2.8%)
ビタミンE油    15g( 1.0%)

 苛性ソーダ  203g(鹸化率92%)
 精製水    397g(水分26%)

 オプション カラーラメ(グリーン)
 香り ラベンダー、ゼラニウム、パチュリー