
夢のような模様。ややとろみのある石けん生地を型入れして作る手作り石けんの模様のうち、一番楽しくて、実は初心者さんにもイチオシなのがハンガースワール。
「え、え、これ何!?素敵!」の模様がいとも簡単に作れてしまうのです。
今は針金ハンガーって、100均で買ってこなくてはいけません。型の幅に合わせて針金をコの字型に曲げていく。
こんな道具もあります。
(買いました)
そして無地と色を付けた石けんを適当に(これが出来るのが助かる)型に入れていき、最後にコの字型に曲げたハンガーを型に沈め、ぐるぐる型の中で動かす。タテに幅を持たせて動かすと理論上は縦カットで矢羽模様ができる。はずです。
カットするまではできた模様はお楽しみ。
私なりのコツとしては
- 白、すなわち二酸化チタンを必ず入れる。模様の見た目の仕上がりが格段に上がる。
- 混ぜすぎては色と色の境目がブチてしまうのでは。の心配はまず無用。20~30回ぐるぐる混ぜてもOK。
- トレースが固めの方が色と色の境目がはっきりする。
といったところでしょうか。
一方、自分なりにしっかりと石けんの模様の構想を持ち、思い描いたとおりの石けんを作りたいというキッチリした方にとっては、いわば手探りで型の中で模様をつけるので、はがゆいし、難易度が高い。
2回・3回と繰り返し作っても再現可能な模様のメソッドを求めている方にも向かない。
それと、ハンガー使うと、例えばハーフモールドで石けん作ると、2センチの厚みでカットすると出来上がる石けんはせいぜい5~6個。両端の2個はハンガーの幅の関係で、出来上がりの模様がよろしくない。
出来上がった石けんは6個全部模様が違い、おそらくは一期一会である。
私は「じゃ今回はハンガースワールにしちゃおうかな。どんな模様になるのかなぁ。」と楽しんじゃう派です。
■4色のハンガースワール石けん
(380gバッジ、517ml)
【作成日 2018.1.31 解禁日 2018.3.1】
エクストラバージンオリーブ油 152g(40%)
パーム油 114g(30%)
ココナツ油 76g(20%)
グレープシード油 19g(5%)
ヒマシ油 19g(5%)
苛性ソーダ 51g(鹸化率92%)
精製水 99g(水分26%)
オプション カラージェル(レッド・グリーン)
純ココアパウダー
二酸化チタン
ROE
香り ターコイズ(FO)